【空き家にもう一度命を】愛犬家の想いを未来へつなぐ宿づくり

経営者の想い

使われなくなった家には、たくさんの思い出が残っています

私たちが運営するドッグにグッドなログハウス鳥羽ドッグにグッドな志摩のいえ

実はどちらの施設も、もともとは愛犬家のご家族が大切にされていた住まいでした。

「海の見える場所で愛犬と暮らしたい」

そんな夢を持ち、実際にその場所で愛犬との時間を過ごしていた方々がいます。

朝起きて海を眺める。

愛犬と散歩をする。

庭で遊ぶ。

夕暮れを一緒に眺める。

きっとそこには、その家族だけのかけがえのない物語があったはずです。

しかし人生にはさまざまな事情があります。

年齢や健康の問題。

家族構成の変化。

仕事や生活環境の変化。

愛犬との別れ。

さまざまな理由から、その場所で暮らし続けることが難しくなることもあります。

そして気づけば、誰も住まなくなった家が空き家になってしまう。

私たちは、その状況をとてももったいないと感じています。

家は使われなくなると、少しずつ元気を失っていく

家は不思議なもので、人が住まなくなると急速に傷み始めます。

庭は荒れます。

雑草が伸びます。

建物も傷みます。

地域の景観にも影響します。

全国的にも空き家問題は年々深刻になっています。

日本には現在、多くの空き家が存在しています。

特に地方では人口減少や高齢化の影響もあり、今後さらに増えていくと考えられています。

一方で、その多くはまだ十分に使える家です。

景色も良い。

立地も良い。

思い出もある。

それなのに活用されることなく眠っている。

そんな家が数え切れないほどあります。

愛犬家が泊まれる宿はまだまだ足りない

空き家が増えている一方で、私たちが日々感じているもう一つの課題があります。

それは、

「愛犬と泊まれる宿が足りない」

ということです。

特に、

・大型犬
・超大型犬
・多頭飼い
・犬種制限があるご家族

にとっては、宿探しが簡単ではありません。

「泊まりたいのに泊まれない」

「頭数制限で予約できない」

「大型犬だから断られる」

そんな声を何度も聞いてきました。

愛犬は家族なのに、旅行になると選択肢が急に少なくなってしまう。

それは決して理想的な状態ではないと思っています。

空き家と愛犬家をつなぐという選択

そこで私たちが考えたのが、

空き家を愛犬家の宿として活用する

という考え方です。

誰かが大切にしてきた家。

愛犬との思い出が詰まった家。

その想いを引き継ぎながら、新しい愛犬家の皆さまに使っていただく。

そうすることで家は再び息を吹き返します。

新しい笑顔が生まれます。

新しい思い出が増えます。

そして地域にも人の流れが生まれます。

私たちは単に建物を借りているのではありません。

その家に込められた想いも一緒に受け継いでいると思っています。

前のオーナー様の想いを未来へ

ドッグにグッドなログハウス鳥羽も、ドッグにグッドな志摩のいえも、もともとのオーナー様は愛犬家でした。

だからこそ私たちは、

「この家をただの宿にはしたくない」

と思っています。

愛犬との暮らしを楽しんだ場所だからこそ、

今度は全国の愛犬家の皆さまが集まる場所にしたい。

海を見ながら愛犬と散歩する時間。

家族みんなでくつろぐ時間。

ドッグランで遊ぶ時間。

そのひとつひとつが、前のオーナー様が大切にしてきた価値を未来へつなぐことになると思っています。

私たちが目指す未来

私たちの目標は、宿を増やすことではありません。

空き家を減らしながら、愛犬家がもっと自由に旅を楽しめる社会をつくることです。

地方にはまだまだ素敵な空き家があります。

海が見える家。

山に囲まれた家。

自然豊かな家。

そしてその多くに、誰かの人生と愛犬との思い出があります。

私たちは、それらを次の世代へつなぐ架け橋になりたいと考えています。

最後に

使われなくなった家を、再び人が集まる場所へ。

眠っている空き家を、愛犬家の笑顔があふれる場所へ。

そして、そこに込められた前のオーナー様の想いを未来へ。

ドッグにグッドなログハウス鳥羽とドッグにグッドな志摩のいえは、単なる宿泊施設ではありません。

愛犬との暮らしを愛した人たちの想いを受け継ぎ、新しい思い出を紡ぐ場所です。

空き家が増える社会課題と、愛犬と泊まれる宿が不足している社会課題。

私たちはその二つを同時に解決しながら、愛犬家と地域の未来をつなぐ挑戦を続けていきます。

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